2014年1月19日日曜日

仕事の流儀

仕事に対するペース配分は、
平社員は、ガス欠を起こす
部長は、エコ運転で長距離を走る
役員は、事故発電しながら走り続ける

若いときからアクセル全開、速度の上限を決めるリミッターなども存在しません
その前向きな姿勢は、好奇心にある

私には特殊な才能はない
ただ、熱狂的な好奇心があるだけ
アルベルト・アインシュタイン


三流は、上司の足を引っ張る
二流は、上司の邪魔にならない
一流は、上司を出世させる


大事な商談で、
平社員は、資料作りで勝負する
部長は、トークの中身で勝負する
役員は、第一声で勝負する


出世とは、上から引っ張られること
だから、主観が入るし、上司から可愛がられることが大事
だから、自分の為に頑張ってくれる部下ほど可愛いものはない

2014年1月12日日曜日

伝え方が9割

イエスに変える7つの切り口
1・相手の好きなこと
2・嫌いなこと回避
3・選択の自由
4・認められたい欲
5・あなた限定
6・チームワーク化
7・感謝


強いコトバをつくる技術
1・サプライズ法
2・ギャップ法
3・赤裸々法
4・リピート法
5・クライマックス法

2014年1月4日土曜日

結局、仕事は言い方しだい

あなたの心の声、上司には聞こえています。
上司の心の声、あなたには聞こえていません。

これは無理です
➡︎ちょっと厳しいかもしれないですね

社会人に最も必要とされる能力のひとつは、刻々と変わる関係性や状況をいかに素早く判断し対応していくか

経験が浅くても、社会人として打ち出していかなくてならないのは当事者意識

社会人としての成熟度を上げるポイントとして、自分に非がないにもかかわらず、謙虚に対応する

仕事は、能力と実力で成り立っていると思われがちですが、実は人の心と心の間で成り立つもの

バーンとおそってきたダメ出しを、ケガしないようにポジティブに受け止める
➡︎⚪︎⚪︎を△△にするといいということでしょうか

いい所が1割、悪い所が9割、1割のいいところを物凄く拡大して伝えると、残りの9割が結果的に消えていくということもある
ただ仕事をしていく中で、弱点克服は大きな課題
決定的な弱点を修正するほうが伸びるのははやい
決定的な弱点があると、周りの人をいらだたせてしまうこともあって、人間関係上の問題が発生しやすくもなります

考えるエネルギーを使わせない聞き方をする