2014年3月2日日曜日

話し方より答え方

違いの説明=Aは⚪️⚪️、Bは⚪️⚪️

伝達=幹から枝葉へ
何が幹で、何が枝葉は、伝達する相手によって異なる

形容詞でなく、数字ではなす

似ている=共通点➕相違点

変化=ビフォー➕アフター
今回の研修を受けてどう変化したか、等を報告するとき

必要性=それがないと困ること
何かしてほしいときに、それがないと困ることを説明しなければ他人を動かすことはできません

信憑性=いつ、どこで、誰が、何を、固有名詞で
詐欺とか、浮気の言い訳とか

ビジネスの世界で意見といったら、提案すること
〜するべきだ、〜が必要だ、〜はやめよう

絶対=できる理由➕できない場合のフォロー

残念=いい点8割➕悪い点2割

消極的理由:他のもでもいい
積極的理由:他のものではダメ
なんでこうなの?ときかれたときは、積極的理由

微妙=良い点50点➕悪い点50点

方針=やること➕やらないこと
方針は優先順位を決めることと同じ意味合いで、
まずA、次にB、ということ

場合わけ=Aなら〜、Bなら〜、とBまでいうこと
もし〜ならこうする、というときに、そうでないときのこともハッキリと

お似合いですよ=商品の特徴➕相手のニーズ
だらしない人にスーツを着るように意見するときに、
これからお客様と合う機会か多いのでスーツ着ませんか?
強みのスピード感がでるように青のネクタイで演出しましょう

説明=否定後ではなく、肯定語で締めくくる
飲み会断るときに、今日はダメだけど明日なら

なぜ=過去のきっかけ➕未来の目的
なぜ転職するのか、なぜ入社するのか、等

問題提起=命かお金にかかわること
主語を自分ではなく、お客様•経営者にして考える

原因分析=心がけでなく仕組み
過去のきっかけよりも現在の状況
タバコ吸い過ぎで肺がんになって、
なんでタバコ吸ったんだろうではなく、
なぜ直す抗がん剤がないのか

解決策=大まかな方針➕細かい具体策

議論がかみあわない
▶️どうなったら納得するか聞いてみる
いったん立ち止まって、言葉の定義を確認する

二つの立場の対立=いつ、どこで、誰が、のズレを探す
オスプレイに反対する人は、自分の街に墜落されることを反対しているのであって、
領海防衛にまで反対しているわけではない

プレゼンには3D対策
ディファレンス・差別化
現状の問題点とかもからめながら
ディテール•詳細
現状の問題点の解決策とか
ディベロップメント・発展、展望
今後のビジョン

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